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【仮想通貨】ブロックチェーンとは?分かりやすく解説

更新日:

ブロックチェーンとは、仮想通貨の根幹となっている技術で、

「あらゆる取引の履歴が記録されているデータ」

を指します。

このブロックチェーンの技術があるからこそ、仮想通貨が通貨として成り立っていると言っても過言ではありません。

ブロックチェーンの仕組み

先ほども述べましたが、ブロックチェーンという技術は仮想通貨の根幹を支えているものです。

仮想通貨は、どこかの中央管理者がその通貨に関する権利を有するのではなく、仮想通貨を利用するユーザー全員がその通貨を管理する仕組みになっています。
(参考:仮想通貨とは?仕組みを分かりやすく解説

つまり、仮想通貨のユーザー全員が、仮想通貨の取引において不正がないか、データを改ざんされていないかなどを見張るという事ですね。

仮想通貨には特定の権利者が存在しませんから、仮想通貨で行われた決済や、ユーザー間の送金などといった取引の履歴が、正しく行われているのかをユーザー同士で管理し合うわけです。

ユーザー間で行われた取引や送金などのデータは、ある一定数まで到達すると一つのデータとしてまとめられ処理されます。

この、データを一定数まとめたものを「ブロック」と呼び、そのブロックが何個も連なったものが「ブロックチェーン」です。

このブロックチェーンの特徴として、

「最も長いチェーンが正しいデータとして認識される」

というものがあります。

この特徴によって、過去のデータを改ざんする事を不可能にしているわけですね。

例えば、既に100個のブロックが形成されている場合、1個目のブロックのデータを改ざんする場合にはそこから更に100個の新しい改ざんデータを作成し、既存のデータよりも長いブロックチェーンを形成しなければいけません。

はっきり言って、これはほぼ不可能です。

仮想通貨の取引の履歴をまとめて、ブロックを形成する作業を「マイニング」と言います。
(参考:【仮想通貨】マイニングとは?

このマイニングには膨大な電力と演算能力が必要とされ、マイニングのために消費される電力は、2017年12月現在で全世界で消費されている電力の0.13%程。

数字で見ると分かり辛いかも知れませんが、これは国家レベルの電力消費量で、このままマイニングに使用される電力が増え続ければ、2018年にはマイニングに使用される電力がイギリスの全電力消費量をこえるのでは、とも予想されています。

また、マイニングを行うにあたり、専用の「マイニングマシン」と呼ばれるものが必要になってくるのですが、このマイニングマシンも1台や2台あれば良いというレベルのものではありません。

「ビットメイン」「ビットメイン マイニング」などで画像を検索して頂ければ出てくると思いますが、広大な敷地に何千、何万代規模のマイニングマシンを設置して、やっとまともにマイニング作業が行えるレベルなんです。

つまり、既に形成されているブロックのデータを改ざんしようとした場合、とにかく莫大な電力と、これまたとにかく超大規模のマイニング設備が必要となるわけですね。

これらの事から、基本的には一度形成されてしまったブロックのデータ改ざんは不可能。

というか、頑張ってデータを改ざんするくらいなら、まっとうにマイニングを行った方が利益率が高いんですね。

こういった事などもあり、ブロックチェーンは特定の管理者を持たずして、公正な取引を行うことを可能にした非常に革新的な技術だというわけですね。

このブロックチェーンの技術、そしてビットコインについてより理解するためには、サトシナカモト氏が提唱したビットコインに関する論文を読むことも有効です。

現論文は英語なのですが、仮想通貨取引所大手のコインチェックさんが論文の日本語版を公開してくださっていたので、以下に現論文と日本語訳へのリンクを貼っておきます。

英語の現論文はこちら

コインチェックさんの日本語訳はこちら

 

ちなみにこれは完全な蛇足ですが、サトシナカモト氏は、その年齢も、国籍も、男性か女性なのか、そもそもサトシナカモトが本名なのかどうかも一切分かっていないそうです。

2008年にサトシナカモトによってビットコインの論文が発表され、翌2009年からビットコインの運用が開始。

その間紆余曲折を経て、現在ビットコインは日本円にして1BTC200万円を超える値をつけていますが、いまだにサトシナカモトの正体は分かっていないのです。

このエピソードを聞いた時、私はちょっと機動戦士ガンダムOOの登場人物で、ソレスタルビーイングの創始者「イオリア・シュヘンベルグ」を思い出しました(笑)

正体不明の天才ってなんだかカッコいいですよね♪

イオリア・シュヘンベルグは正体不明ではありませんが(笑)

まとめ

蛇足が長くなってしまいましたが、まとめに入っていきたいと思います。

ブロックチェーンというのは、仮想通貨で行われた取引のデータをまとめた「ブロック」を、一直線に繋げたものを指します。

このブロックチェーンは、一番初めの取引のデータ、つまり一つ目のブロックから現在のブロックに至るまでが全て1つの直線として繋がっており、その特性からデータの改ざんを不可能なものにしているのです。

このブロックチェーンの技術によって、仮想通貨は「通貨」としての価値を持つことができるというわけですね。

以上、ブロックチェーンの基本的な仕組みについて解説してきました。

参考にして頂けると幸いです。

仮想通貨の基本的な知識について、併せて読んでおきたい記事を本記事の最後にまとめておきましたので、必要に応じて読んで頂ければ幸いです。

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。

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