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【仮想通貨】ビットコインの「分裂」とは?分裂したらどうなるのか【フォークコイン】

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ビットコインの分裂とは、その名の通り、

「ビットコインから新しいコインが生まれる事」

を指します。

文字通り、全く新しい仮想通貨がビットコインから分裂して生まれるという事ですね。

とは言え、物理的にビットコインから分裂するというわけではなく(そもそもビットコインはデータ上のみのものですし)、システム的にビットコインから派生して新しいコインが生まれるというイメージです。

今回は、このビットコインの分裂について詳しく見ていきたいと思います。

ビットコインが分裂する理由

まずビットコインが分裂する理由についてですが、これは、ビットコインの処理能力に関する部分が大きく関係しています。

ビットコインは、マイニングと呼ばれる技術によって10分毎にトランザクション(誰が誰に送金したかやいくらくらい送金したかなどのデータ)を検証し、間違いがない事を確認しているのですが、近年爆発的に増加したビットコインの取引量は、その処理能力を大幅に超えるものだったのです。

 

これを、ビットコインのスケーラビリティ問題とも言うのですが、とにかく元々は送金の手数料が非常に安く、且つ送金速度も非常に速いことが魅力だったはずのビットコインが、送金が中々完了しなくなるという、通貨としての価値を揺るがしかねない問題を抱えるようになってしまったのです。

そこで、ビットコインの有識者たちが集まり、ビットコインの今後をどうするかと言ったことを話会いました。

 

その話し合いの結果決まったのが、

「ビットコインから新しいコインを派生させることで、より使いやすい通貨を生み出す」

という事です。

この結果、ビットコインから分裂して新しい通貨が生まれたのです(これをハードフォークと言います)。

ちなみに、2017年12月27日現在までで、ビットコインから派生した通貨(フォークコイン)には、

・ビットコインキャッシュ

・ビットコインゴールド

などがあり、今後もこの分裂によって

・スーパービットコイン

・ビットコインプラチナ

などといった通貨が生まれる予定になっています。

ビットコインは分裂するとどうなる?

ビットコインの分裂に関して、一番問題視されていたことは、

「ビットコインの価値が暴落するのではないか?」

という点です。

ビットコインが通貨として機能している理由はいくつかありますが、その一つに

「埋蔵量が決まっているから」

というものがあります。

ビットコインは、そのシステム上発行される枚数が2100万BTCと、上限が定められています。

これによって、BTCの通貨としての価値が守られています。

世の中には「ハイパーインフレ」という言葉がありますが、無限に発行できる通貨には、通貨としての価値は存在しません。

ジンバブエドルなどの歴史を見てもそのことは分かりますよね。

数に限りがあるからこそ、そこに希少性が付与されて、価値あるものとして使用することができるのです。

さてさて、そんな話とビットコインの分裂にどのような関係があるのかという事なのですが…

このビットコインの分裂は、事実上

「ビットコインが2つになる」

と言っても差支えない現象です。

 

もちろん通貨としては別物なわけではあるのですが、とは言えかなり特性としてはビットコインに近いものを持っていることも間違いありません。

つまり、

「ハードフォークを繰り返せば、事実上ビットコインの埋蔵量は無限になるのではないか」

という事です。

前述の通り、無限に発行できる通貨に通貨としての価値はありませんから、この点が危惧されて、分裂前は多くの人がビットコインの価値に疑問を感じていました。

結果的には、ビットコインの価値は減少することなく、またハードフォークによって発生したフォークコインも、今のところ順調に時価総額は増加しています。

 

しかしそれはあくまで結果論で、実際はビットコインが分裂するまでどちらに転ぶかは分からず、もしかしたら今頃ビットコインは1BTCウン十円…という事になっていた可能性も充分にあるということです。

たらればの話をしても仕方がないことではありますが

「そういった可能性もあった」

という事を理解しておくのは重要でしょう。

フォークコインの付与について

なお、ビットコインの分裂によって生まれたコインは、取引所によって付与されるかどうかの方針が異なっており、取引所によって、コインを受け取ることができたりできなかったり、という感じです。

基本的にフォークコインは、ビットコインを保有している枚数と同じ枚数分受け取ることができます。

1BTCが取引所のウォレットに入っていれば、フォークコインも1枚受け取ることができるという感じですね。

国内の取引所ではフォークコインの付与には対応していない取引所も多いです。

フォークコインに対応するかしないかはもちろん取引所の方針ではあるのですが、今までの傾向を見るとフォークコインはほぼ例外なく高い価値がついているため、できる限り貰えるフォークコインは受け取っておいた方が良いでしょう。

現在、すべてのフォークコインに対応している取引所には「バイナンス」があり、このバイナンスは公式ツイッターアカウントで

「全てのフォークコインに対応する」

という事を名言しています。

今後ビットコインの分裂が発表された際には、フォークコインを受け取りたい方はバイナンスにビットコインを映しておくのが良いでしょう。

 

バイナンスは登録しておいて損はない取引所なので、まだ登録していなければぜひ登録は済ませておいてください。

まとめ

さて、話がやや脱線してしまいましたが、今回は

「ビットコインの分裂とは?」

という点について解説してきました。

 

ビットコインの分裂とは、ビットコインの処理システムを変更する事によって全く新しい通貨が生まれることを指します。

分裂の背景には、ビットコインのスケーラビリティ問題があるという事も併せて覚えておきましょう。

また、ビットコインを分裂させて処理能力を高めることを「ハードフォーク」と呼びますが、分裂させずにビットコインのままで処理能力を高める手段を「ソフトフォーク」と呼びます。

ただし、このソフトフォークの方は現段階では実施されていません。

 

まとめると、

「ビットコインの処理能力に限界がきているから、新しい通貨を生み出すことによってその問題を解決しようとしている」

という事になりますね。

細かく見ていくとどんどん複雑な話になってしまうので、一先ずこのような認識で問題ないと思います。

ぜひ、参考にしてもらえると嬉しいです。

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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